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城陽市の概要は?住環境や不動産売却相場をご紹介

城陽市の概要は?住環境や不動産売却相場をご紹介

城陽市の地名を見聞きした経験はあるものの、どのような特徴があるエリアなのか知らない方は多いでしょう。
今回は城陽市の概要についてご紹介します。
また、住環境や不動産売却相場にも触れているので、近隣地域について調べている方は、本記事を参考にしてみてください。

城陽市の概要

城陽市の概要

まずは城陽市の概要をご紹介します。
以下で詳しく見てみましょう。

京都と奈良の中間にある地域

城陽市は、奈良と京都の中間に位置しているのが特徴です。
そのため、どちらの地域へも簡単にアクセスできる立地に恵まれています。
それぞれ五里の場所にあるため、「ごりごりの里」の名前でも知られてるエリアです。
西には木津川が流れており、自然が豊かな場所としても人気です。
樹々や花々はもちろん、川の豊かな水源にも恵まれているので、景色がいつも美しいのが特徴となっています。
周辺を散策するだけでも、きれいな景色を楽しめるので、地域住民からは癒やされながら生活できると人気です。
また、東には広々とした丘陵地があります。
同じ城陽市内でも、場所によって全く異なる顔が見られるのが魅力です。
季節によっても異なる景色になるので、自然環境を楽しみたい方は、遠方から訪れる場合もあります。

気候・人口

気候はとても温暖で、一年中平均して温かいのが特徴です。
冬になってもあまり寒くならないので、快適に生活できるのが魅力となっています。
また、温かな気候のため乾燥もほとんど気にならず、肌に優しい地域と言えるでしょう。
乾燥による肌荒れは多くの方が悩まされる問題ですが、そのリスクがないのは魅力です。
また、そんな温かな気候のため、自然環境も常に豊かです。
お花見や紅葉など、季節によってさまざまな表情が見られるのはもちろん、どれも美しさが際立っています。
人口は現在8万人以上いると推定されています。
もともとは昭和26年の合併時は、たった1万人程度しかいなかったそうです。
しかし、その後市制が施行されてからは、徐々に人口が集中するようになりました。
先述したような地域の特性も魅力的に感じられるポイントのため、市外から引っ越しを考える方は少なくないのです。

由来・歴史

城陽市は、古くからの歴史を持っている地域としても有名です。
もともとその地名となった「城陽」は、なんと4000年以上前から人が集落を築いて生活していたとされています。
実際に縄文時代に人が住んでいたと思われる証拠として、当時の土器が見つかっています。
昔から城陽は温暖な気候に恵まれており、降水量や湿度なども適切でした。
そのため、縄文時代から人々にとって住みやすい環境であったと考えられます。
そんな環境に恵まれた地域だったからこそ、徐々に文明が築かれていきました。
市内には森山遺跡をはじめとする文化財も遺されており、多くの方が今でも足を運んでいます。
また、平安時代になると宿駅が置かれるようになります。
都に近い形で発展していき、室町時代には自治の歴史が発展していったそうです。
当時は村の自治が積極的におこなわれていました。
この状態は奈良時代にも続きます。
奈良時代には、温暖な気候を活用して、農村地域として地域を利用していきました。
実際に稲作だけではなく、野菜や果物などの農作物が多く作られていたそうです。
明治時代には現在の城陽の基盤となった村が立ちあげられます。
大正には教育熱心な方がとても多かったため、就学率が高く保たれていました。
この特徴は現在も受け継がれています。

城陽市の住環境

城陽市の住環境

城陽市は住環境が整ったエリアとして有名です。
以下で詳しく見てみましょう。

交通アクセスが便利

市内は交通の便が良く、ベッドタウンとしても評価されています。
実際に京都・奈良・大阪などの主要エリアへすぐに移動できるので、通勤通学や買い物など、毎日の生活が快適です。
主に利用されているのは、JR奈良線と近鉄京都線です。
いずれも快速と急行電車が停車するので、急いで移動したいときにも役に立ちます。
また、JR線城陽駅への乗り換えをした場合は、京都駅までわずか30分で移動可能です。
しかも家賃が主要都市よりも安いため、市内で生活しながら京都や大阪などで働いているビジネスパーソンが増えています。
ベッドタウンとして評価されるだけあり、交通アクセスには不便がないと言えるでしょう。
電車だけに注目されてしまいがちですが、市内にはバスも運行しています。
市内の主要エリアへ移動するのに便利です。

買い物

買い物は基本的に市内のお店で済ませられます。
市街へアクセスする必要は基本的にありません。
スーパーマーケットはもちろん、商業施設としてアルプラザ城陽があります。
こちらは土日だけではなく平日も世代問わず住民が集まって買い物をしているのが特徴です。
ニトリやマツモトキヨシ、さらにはアヤハディオなど、さまざまな専門店が集まっています。
なんとお店の数は100店舗以上なので、1日滞在していても退屈する心配はないでしょう。
日々の買い物はもちろん、娯楽を楽しみたいときにもおすすめです。
リフレッシュがしたい、友だちと遊びたいなど、さまざまなシーンに役立つ商業施設となっています。

お出かけスポット

先述したように、城陽市は自然環境に恵まれている地域性が特徴となっています。
とくにお出かけスポットでは、外で遊べる場所が多いです。
たとえば鴻巣運動公園は、子どもにぴったりな遊具が設置されているので、身体を動かして思い切りはしゃげるのが魅力です。
晴れた日にはピクニックのような気分で、親子で楽しく過ごせるでしょう。
また、木津川運動公園は、その名のとおり木津川が近くに流れています。
美しい景色を楽しめるので、ちょっとした散策にもピッタリです。
バードウォッチングにも最適なので、自然だけではなく生き物を観察したいときにもおすすめです。
どこへ行っても基本的には地元の方が集まっているので、治安も良好となっています。

城陽市の不動産売却相場

城陽市の不動産売却相場

城陽市の不動産売却相場を知っておくと便利です。
以下で詳しく見てみましょう。

一戸建ての不動産売却相場

一戸建ての不動産売却相場は、1坪あたり74万円です。
価格は2010年以降から下がり続けています。
当時は100万円程度の価値がありましたが、今後は40~50万円にまで下がる可能性もあるでしょう。

マンションの不動産売却相場

マンションの不動産売却相場は、1坪あたり113万円です。
価値が2010年から上がり続けていましたが、近年では価格が下がっていく見込みです。
ただし、経済状況によっては急激に上がる可能性もあります。
いずれにしても、不動産市場で考えると、資産性は低いと考えられています。
もし売却を考えているのであれば、価格がこれ以上下がらないよう今のうちが売り時と考えられるかもしれません。

土地の不動産売却相場

土地の不動産売却相場は、1坪あたり34万円です。
一戸建てやマンションの価値が急激に上がったり下がったりしていたのに対し、土地は近年ゆるやかに上がり下がりをしています。
大きく価格が変わる心配は、今後もほとんどないと考えられるでしょう。
ただし、価格はやや下がっていくと考えられているため、今が売り時です。
あくまでもこれらは目安なので、参考程度に考えながら、物件をどのようにするか決めてみてください。

まとめ

城陽市は古くからの文明が残っている、自然豊かな地域として人気があります。
交通アクセスは優れており、大阪や京都などへの移動がスムーズです。
ベッドタウンとしても人気がある地域なので、多くの方が住んでいます。


エージェント縁合同会社 ブログ担当

不動産業界で30年以上の経験を持ち、新築・中古住宅の売買から、空き家活用まで幅広くサポートしてきました。新しくお家をお探しの方や住み替えを検討中の方、空き家・空地の有効活用にお悩みの方へ、実務で培った知識と経験を生かし、最適なご提案をいたします。不動産に関するお役立ち情報も発信していきますので、ぜひご覧ください!