奈良市にある奈良大学の概要や学部とは?特徴についてもご紹介

奈良市は、昔から自然災害の少ない地域とされ、大阪・京都の大都市に近いにもかかわらず、緑豊かな自然に囲まれた地域です。
そんな安全で安心できる場所で大学生活を快適に、かつ絶好の環境で過ごせるのが「奈良大学」です。
そこで今回は、奈良市にある「奈良大学」の概要や学部・学科、特徴についてご紹介いたします。
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奈良市にある「奈良大学」の概要

奈良大学は、近畿を中心に、北は北海道から南は沖縄まで、多くの都道府県から入学してくる全国区の大学です。
奈良は日本の歴史・文化の発祥の地でもあり、そこで体験を積み経験を糧に、社会で求められるよう教育に取り組んでいます。
まずは、奈良大学の教学理念や建学の精神など、概要について見ていきましょう。
建学の精神・教学の理念
奈良大学は建学の精神として、「努力が天才である」という努力することの大切さと、正しきに強き人の育成である「正しく強く」を掲げています。
また、教学の理念を以下のようにしています。
●つねに真理の探究につとめ、伝統と現代感覚の調和をはかりつつ、学術文化の創造と進歩に寄与する
●ふれあいと対話の教育を基調にして、豊かな人間性を養い、独立自由を尊ぶとともに、友情あつく協調性に富んだ人材を育成する
●国際的視野に立つ開かれた大学として、地域社会との連帯を深めながら、ひろく人類社会の平和と発展に貢献する
このように、奈良大学は、さまざまな経験をし、理論と技術を身につけ、同時に自立心や主体性を養います。
また、グローバル時代に対応する人材養成を推進しているのが特徴です。
歴史・沿革
奈良大学は、1969年(昭和44年)4月に奈良市宝来町に開学しました。
開学時は、文学部(国文学科・史学科・地理学科)でスタートします。
1988年(昭和63年)には、奈良市山陵町の現キャンパスに全面移転します。
その後のおもな沿革は、以下のとおりです。
●1988年:社会学部(社会学科・産業社会学科)開設
●1993年:大学院修士課程を開設
●2007年:社会学部人間関係学科から心理学科に名称変更
●2019年:令和館竣工
●2024年:臨床心理センター竣工
現在は、文学部、社会学部、通信教育部が設置されています。
アクセス
奈良大学の所在地およびアクセス方法は、以下のとおりです。
●所在地:奈良市山陵町1500
●アクセス方法:高の原駅からバスで約5分、徒歩約18分
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奈良市にある「奈良大学」の学部・学科

奈良大学には、文学部・社会学部・通信教育部と大学院があります。
ここでは、それぞれの学部・学科、大学院の特徴についてご紹介します。
文学部
文学部には、国文学科、史学科、地理学科、文化財学科の4つの学科があります。
文学部は、歴史と文化に恵まれた奈良の地の利を活かし、古代から現代、そして奈良から日本、世界各地に探求エリアを広げ教育・研究がおこなわれています。
少人数制での購読や演習、実習を通して、幅広い知識を養うことができるのが特徴です。
社会学部
社会学部には、心理学科、総合社会学科の2つの学科があります。
社会学・心理学の考え方により、身近な社会に関わるさまざまなことを学ぶことが可能です。
変動し続ける社会を見つける確かな視点と、これからの時代を読む鋭い感性を養い、豊かな人間性へとつなげていくことができます。
通信教育部
奈良大学の通信教育学部は、おもに印刷教材による授業(テキスト科目)ですが、サブテキストをもとに自宅で学ぶ在宅学習の両方をおこなっています。
科目ごとに与えられたレポートを提出し、合格すれば科目修得試験に進み、その試験に合格後単位修得となります。
最大で16年間在籍可能なため、自分のペースで学べる点が大きなメリットといえるでしょう。
通信教育部の文化財歴史学科では、各時代の歴史遺産や文化財を紐解きながら、日本を中心とした歴史学・文化財学を修得することができます。
この2つの分野を体系的に修得できるのは、歴史的環境に恵まれた奈良大学ならではの魅力といえるでしょう。
また、博物館学芸員資格科目を修得すれば、卒業時に博物館学芸員資格が取得できます。
大学院
大学院は、各専門分野の理論や技術の応用を研究し、それを社会や文化に役立てる指導的な役割を担うエキスパートを育成するのが目的です。
奈良大学の大学院では、文学研究科と社会学研究科の2つが設置されています。
文学研究科は、国文学・文化財史料学・地理学の3つの専攻を設け、社会学研究科では社会学専攻を設けています。
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奈良市にある「奈良大学」の特徴

奈良大学には、魅力的な特徴がいくつかあります。
最後に、奈良大学ならではの特徴をご紹介します。
特徴①フィールドワーク中心のカリキュラム
奈良大学は、全学科を通じてフィールドワーク中心のカリキュラムを採用しています。
文学部は、幅広くバラエティーに富んだ教育・研究を展開しているのが特徴です。
社会学部では、社会学・心理学を中心に身近な社会を探求します。
各学部・学科の授業で「歩く・見る・聞く・触れる・感じる」といった実践的な体験型学習を積極的に推進しています。
受け身でない能動的な学習を通して、理論と技術を身につけ、自立心や主体性も培うことが可能です。
キャンパス周辺の恵まれた環境を生かし、本物を題材に研究したり、学外へ飛び出し臨地講義をおこなったりします。
地域や企業と連携を図りながら、さまざまなプロジェクトを展開しており、大学と社会のつながりを実感しながら学びを深めることができます。
特徴②少人数制を採用
奈良大学では、創立以来体験型学習を教学の中心に捉えており、この体験型学習を可能とするのが少人数制の採用です。
少人数だからこそ、授業では先生と学生との距離が近く、アットホームな雰囲気のなかで議論を自由に展開することができるでしょう。
また、先生は一人ひとりの個性や考え方、理解力などを把握しながら授業を進めるため安心です。
特徴③就職・資格支援が充実
奈良大学の魅力は、就職や資格支援が充実していることも挙げられます。
資格支援では、学科ごとに所定の科目を単位修得することで、複数の免許や資格を取得できます。
たとえば、教育職員課程、博物館学芸課程、司書課程、学校図書館司書教諭課程、学校司書課程などです。
また、公務員受験対策講座や、日商簿記検定対策講座、多種多様な資格試験対策講座も開講されています。
就職支援では、学生一人ひとりが希望する夢へ踏み出せるよう、入学から卒業まで一環したキャリア支援が展開されています。
4年間を通して、ガイダンスや講座、正課授業として組み込まれたキャリア科目など、さまざまなプログラムが用意されているので安心です。
たとえば、個人面談による進路カウンセリングをはじめ、履歴書・エントリーシートの書き方講座、就活マナー講習会、インターシップ実習などの目標に対して具体的な対策がおこなわれます。
おもな業種の就職先は、教育、国家公務員、地方公務員、警察・消防、博物館学芸員・文化財専門職、物流・鉄道、金融・保険など幅広く活躍できます。
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まとめ
奈良大学は、文学部、社会学部、通信教育部、大学院が設置されており、奈良県ならではの体験型学習で学ぶことができます。
また、夢実現に向けて入学から卒業まで一環したキャリアサポートが展開されており、さまざまな資格や免許を取得することが可能です。
神社や寺院、遺跡などが多く点在する恵まれた環境のなかで学べる奈良大学は、魅力的な大学の1つといえるでしょう。
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エージェント縁合同会社 ブログ担当
不動産業界で30年以上の経験を持ち、新築・中古住宅の売買から、空き家活用まで幅広くサポートしてきました。新しくお家をお探しの方や住み替えを検討中の方、空き家・空地の有効活用にお悩みの方へ、実務で培った知識と経験を生かし、最適なご提案をいたします。不動産に関するお役立ち情報も発信していきますので、ぜひご覧ください!